■詩誌「指名手配」第2号(文化企画アオサギ)が、届きました。錚々たる全国の眩しき書き手の皆様の中、恐縮ながら末席に加えて戴いております。お写真の通り、大変インパクトのある表紙・装丁。吸い込まれそうであります。 今回柴田は、毎年ノーベル文学賞候…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。