■このたび、「市立小樽文学館サポート基金づくり」の呼びかけに参加させて戴きました。2002~2004年頃、柴田は前職で小樽稲穂に勤務しておりました。休みもなく寝ておりませんでしたが…時々文学館へ逃げるように訪れ、伊藤整の書斎前で癒されておりました^…
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