「道内最長の歴史誇る詩誌『青芽』が終刊」■『メディアあさひかわ』９月号にて、

■『メディアあさひかわ』９月号にて、
「道内最長の歴史誇る詩誌『青芽』が終刊」
～編集発行の９１歳・富田正一さん「思い残すことは何もない」～
なんと、３ページにもわたって、大きく掲載戴いております！！
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■７２年間「青芽」の歴史、旭川詩人クラブを中心とした旭川の詩の歴史、富田さんらしく国鉄のお話や、６月の終刊祭の模様（写真も！）、「青芽」終刊特集、そして後継誌「フラジャイル」について、かなり読み応えある内容となっております･･･
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■～旭川の詩の歴史の"新たな出発"～
　「私の詩に対する気持ちは、『フラジャイル』にしっかり引き継がれたと思っています。むしろ、旭川の詩の歴史の新たな出発だと、私は考えています。」（富田さん）