今年、初の詩集『光の箱』(オオカミ編集室)を発行された福士文浩さん。(苫小牧の月刊誌「ひらく」第32号でも紹介されました。そのお写真とともに。)
■道内のみならず全国各地で朗読の活動を行っている福士文浩さんがKSJ
ツイキャス大会(KO
TOBA Slam Japan仮想地方【コトバのパフォーマンス日本大会】)に出場。11月14日、予選一回戦で木ノ衛ちょむ氏と対戦し、敗退しましたが、素晴らしい詩人の方たちとの出会いのきっかけとなり、パフォーマンスと文学の関係について考えるきっかけを得ることができたそうです。
また、11月19日、
群馬県前橋市のブックカフェ・バー「月に開く」で行われたオープンマイクイベントにも出演。活動の幅を広げています。