■「詩と思想」9月号の特集に寄稿させて戴きました(柴田望・北海道の詩界について)。河邨文一郎、和田徹三の小田久郎との関わり、一つの価値観では決して捉えきれない、詩誌や団体が乱立した豊穣な北海道の詩活動の歴史と現在。お叱りを受けるかもしれません。ありのまま課題を書かせて戴きました。
■「詩と思想」9月号の特集に寄稿させて戴きました(柴田望・北海道の詩界について)。河邨文一郎、和田徹三の小田久郎との関わり、一つの価値観では決して捉えきれない、詩誌や団体が乱立した豊穣な北海道の詩活動の歴史と現在。お叱りを受けるかもしれません。ありのまま課題を書かせて戴きました。