2025-01-13 1月7日の北海道新聞《道内文学》「やわらかい言葉 心地よい錯覚」(三角みづ紀氏評) 1月7日の北海道新聞《道内文学》「やわらかい言葉 心地よい錯覚」(三角みづ紀氏評)にて、「静寂な詩篇が全身を包みこむみたいだ。」…松岡真弓さんの詩集『窓の向こう』(「待つ」、「五月の朝」)、詩誌「59」34号岩木誠一郎さんの「雨の舟」、詩誌「フラジャイル」21号鷲谷みどりさんの「マリンスノーの冬」、ご好評とても嬉しく拝読致しました。