3月4日の北海道新聞《道内文学》(三角みづ紀氏)を拝読。言葉を操り限定的な意味から解放する詩人の技量(三村美代子さんの『現在・過去・そして未来へ』)、狭間を直視する詩人のためらい(「蒐」19、本庄英雄さんの「青い歳月」)、祈りの姿と明るさ(「複眼系」60、中村千代子さんの「延線ⅻ」)。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1129071/
3月4日の北海道新聞《道内文学》(三角みづ紀氏)を拝読。言葉を操り限定的な意味から解放する詩人の技量(三村美代子さんの『現在・過去・そして未来へ』)、狭間を直視する詩人のためらい(「蒐」19、本庄英雄さんの「青い歳月」)、祈りの姿と明るさ(「複眼系」60、中村千代子さんの「延線ⅻ」)。
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