竹村啓さんの新詩集『超』(文化企画アオサギ)は、余白に波紋が広がっていくような絶景の詩法だなと、今夜の明るい月を見上げながら想いました。文字と余白の境い目の稜線が静かに白く輝いていく。始まりも終わりもわからない、〈極〉の前で、小さな存在として、余韻が渦巻く銀河をじっと聴きながら。

竹村啓さんの新詩集『超』(文化企画アオサギ)は、余白に波紋が広がっていくような絶景の詩法だなと、今夜の明るい月を見上げながら想いました。文字と余白の境い目の稜線が静かに白く輝いていく。始まりも終わりもわからない、〈極〉の前で、小さな存在として、余韻が渦巻く銀河をじっと聴きながら。
