詩誌『フラジャイル』公式ブログ

旭川市で戦後72年続く詩誌『青芽』の後継誌。2017年12月に創刊。

KSJ2026北海道大会のご出場者とグループ分け抽選結果

・KSJ2026北海道大会のご出場者とグループ分け抽選結果を、7月25日に町田すみさんとご一緒にXのスペースで発表させて戴きました。こちらにも抽選結果アップさせて戴きます。

・12名の皆様のパフォーマンス、声と言葉に出会う喜び、今年もとても楽しみです。当日はどうぞよろしくお願い申し上げます。

↓【観覧予約受付中】です。こちらよりぜひ✨
https://www.kotobaslamjapan.com/kotoba-slam-japan-2026/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E5%A4%A7%E4%BC%9A/

KSJ2026北海道大会 ステートメント:
《競いあうだけではなく、響きを与える》

開催日:2026年8月9日(日)
主催:町田すみ・柴田望 (詩誌「フラジャイル」)
協力:ゐLL AuguSt.(from札幌サイファー)

会場:札幌 俊カフェ
(札幌市中央区南3条西7丁目4-1 KAKU IMAGINATION 2F)
https://www.facebook.com/shun.T.cafe/

現地ご観覧:ご予約/当日¥2000

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詩誌「Culvert」15号

詩誌「Culvert」15号、金井裕美子さんの詩「格子窓」の格子のすきまから突き出す手のイメージ。血筋の浮き出た恐ろしい傷だらけの手がまねく揺れ。火曜の学校帰りにコッペパンを握らせると手はすっと消えた。大人には内緒、子どもの頃しか見えない、幻だったかもしれない「ゆうらり ゆうらり」の揺れ。

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吉田義昭さんの詩集『海の奇跡』(竹林館)

吉田義昭さんの詩集『海の奇跡』(竹林館)、死について、決して別世界などではなく現在とつながっている壮絶な過去の現実について、深く考えさせられる詩集です。
「誰かの顔や言葉で 誰かの身体で」…詩「代役」が語る秘密は、ボルヘスの「全と無」のシェイクスピアと神の会話のように普遍です。

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「言葉を探す旅 soul」

「言葉を探す旅 soul」、詩「時間/光」、特集「忘れられない もの 出来事」、詩「声/関係」の三部構成。
青木由弥子さんの「万年筆」と「幻の名」、不在の手の感触の記憶、いない、のに声がこぼれる気配、名前の由来の夢、「振り子がにぶく光り/くらがりで揺れている」、明滅する振り幅へ導く。

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ながしさんの詩集『流れつづける水の歌』(七月堂)

ながしさんの詩集『流れつづける水の歌』(七月堂)、銀河系のような永劫の流れに接続し、「かけがえのない幽霊」、声を帯びた語り手に出会う。語り手を呼ぶ儀式のように言葉が紡がれ、現実と意識の交響を織る。
希望への許し、名づけられる以前を彷徨し、最後にそれぞれの名前に出会う。

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「hummingboy」:05

「hummingboy」:05、ゲストとうてつさんの詩「春の宮」、「初期装備よ、かがやけ」という一行が眩しく響く。巻末企画「10の質問」に記された「くらくらした思い出」が詩の一連目に込められているよう。
高嶋樹壱さんの詩二篇、「熊倉ミハイ詩集『幸せ』『宣生』を読む」、連載も興味深く拝読しました。

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「水玉問答」110号

「水玉問答」110号を支倉隆子さんよりご恵贈戴きました。ありがとうございます。
ゲストは渡辺めぐみさん、河野聡子さん、田中庸介さん、市原千佳子さん。
A4の4枚表裏に詩が無限に込められています。
サトさん、こしさんの便りに前号の拙詩についてご言及くださり誠にありがとうございます。

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