詩誌『フラジャイル』公式ブログ

旭川市で戦後72年続く詩誌『青芽』の後継誌。2017年12月に創刊。

哲学者・宗教学者・詩人の鎌田東二先生のイベント~吟遊詩人、北海道を巡る~ 講演・朗読・笛吹奏

~吟遊詩人、北海道を巡る~

哲学者・宗教学者・詩人の鎌田東二先生のイベントをお手伝いさせて戴くこととなりました。9月17日旭川、18日札幌、19日函館です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

お問合せ : 柴田望 TEL090-3396-6685
メール tao81nozomushibata@gmail.com

~吟遊詩人、北海道を巡る~
講演・朗読・笛吹奏

■9月17日(土)  旭川 時間 13:30~15:00
入場料 500円
会場 :  旭川建設労働者福祉センター
     (愛称 サン・アザレア)ホール
     〒070-0035 北海道旭川市6条通4丁目    
     0166-26-1304
出演 : 酒谷茂靖 他      
司会 : 柴田望
主催 : 詩誌「フラジャイル」

■9月18日(日) 札幌 時間14:00~15:30
入場料 500円
会場 :   札幌市教育文化会館 3階
     〒060-0001 札幌市中央区北1条西13丁目
     011-271-5821
出演 : 髙橋純  渡会やよひ 他   
司会 : 柴田望
主催 : 詩誌「蒐」

■9月19日(月・祝) 函館 時間14:00~15:30
入場料 500円
会場 : サン・リフレ函館
     〒040-0034 函館市大森町2番14号
     0138-23-2556
出演 :  番場早苗 他    
主催 : 詩誌「恒河沙
*

鎌 田 東 二
・哲学者・宗教学者・詩人 筑波大学論文博士 京都造形芸術大学教授、上智大学グリーフケア研究所特任教授を経て、京都大学名誉教授、天理大学客員教授。日本臨床宗教師会会長。神職の資格を持ち、神道ソングライターとして作曲活動も行っている。
・著書『身体の宇宙誌』、詩集『常世の時軸』『狂天慟地』『絶体絶命』など多数

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☆ 8月14日、KOTOBA Slam Japan 2022 北海道大会 ☆

☆ 8月14日、KOTOBA Slam Japan 2022 北海道大会 ⭐︎

★拡散と、エントリーを(こちらから)、ぜひどうぞ宜しくお願い申し上げます。
https://t.co/yAetYTB1z3

【KSJ北海道大会】
開催形態:現地会場有観客開催、現地出場とオンライン出場の混合
(全国・全道からオンライン参加可能です!
 もちろん会場でもお待ちします☆^^☆)

2022年8月14日(日)
会場:札幌 俊カフェ
(札幌市中央区南3条西7丁目4-1 KAKU IMAGINATION 2F)

主催:詩誌「フラジャイル」
協力:町田すみ

*****

毎週日曜、ボランティアで、公園のゴミ拾いと、トイレ掃除をやっています。
国道のゴミ拾いは、月1~2回、火曜日が緑のゴミ袋の週にやっています。
少し歩けば、あっという間に袋は一杯になります。

最初はうわっ、と思ったけれど、
ゴミを拾っているうちに、貢献させてくれて、ありがとう、という気持ちになります。
心の中のふとした気づきをコトバにできたら素晴らしいと思います。
今年も皆さんと「コトバスラムジャパン北海道大会」でお会いできましたら幸いです。

6月は濃厚接触者になってしまい…
おかげ様で私は感染せず、PCR検査陰性で、ワクチンも打てました。
療養期間が数日ありました。詩のことがなかなか手に付かず、
たくさん郵便で詩誌や詩集も届いているのに開封できないままでいます。

開催が8月14日(日) に迫っているのに! 
皆さんに「KSJ北海道大会」のことをお伝えしたり、
エントリーのお声掛けをするのが遅くなってしまいました、、、本当に申し訳ございません。

何も分からない状態で、三木悠莉さんにご迷惑をおかけしながら、
何とか昨年は第一回のKSJ北海道大会2021を、無事オンライン開催にて、行うことができました。
皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

「KOTOBA Slam Japan」に参加させて戴いたことで、
最高なのは、コトバで表現する方たちに出会えたこと、
コトバを戦争に勝つための武器とか、
事実を捻じ曲げる道具にするのではなく
言葉の本質に真摯に迫る皆さんの姿に共感し、感動したことです。

「人とのふれ合いの機会が限られてしまう今だからこそ
安心して言葉を交わしあえる場へ、個が集う意味がある。」
kotobaslamjapan.comにこう書かれています。

本当に大切な、奇跡のような場だと思います。

KSJ北海道大会2022は、町田すみ様のご協力により(ありがとうございます!)、現地開催とオンラインのハイブリットが実現、
北海道の文化発信地、「俊カフェ」さん( 詩人・谷川俊太郎さん公認のカフェ)での開催となります。

エントリーは現地開催、オンラインどちらでもOK☆
北海道内はもちろん、道外の方もぜひ、ご参加戴けましたら幸いです。
北海道も広いので、北海道在住の皆様も、もちろんオンライン参加できます!

道内から何名、道外から何名といった枠の設定もございません。
KSJ北海道大会、昨年生まれたばかりの大会です。ぜひご参加戴けましたら幸いです。

主催「フラジャイル」と記載して戴いておりますが、「フラジャイル」のことをぜんぜん知らない方でも、
普段現代詩をあまり書かない読まないよ、という方でも大歓迎です。
そもそも詩誌「フラジャイル」は、《しがらみのない自由な創造の場》を目指して創刊した詩誌です。
「所属」という概念は一切ありません。

現代詩の世界の垣根が高かったり、若い世代の詩の活動が、なかなか支持を得られないというような垣根の状況を打破し、
《しがらみのない自由な創造の場》を築く、
フラジャイル=壊れやすいもの、を守るために創刊しました。
世代の垣根やジャンルの垣根、あらゆる垣根を超えて、
壊れやすい=孤独な魂を守るための活動として推進して参りました。

創作者にとって最も必要な、自由な表現のための一つの場を築くことを目指し、
「フラジャイル」は活動を致しております。詩誌グループや結社と言うよりは、一つの考え方です。
コトバの表現者として活躍される皆様を微力ながら応援させて戴く、
その機会を戴きましたことを、心より感謝申し上げます。

私柴田が不勉強なために、
気づきが足りなかった、至らぬ点が多いことと存じます。誠に申し訳ございません。
ぜひKSJの素晴らしい文化を北海道に根づかせて参りたく、皆様のご指導のもと、しっかりと取り組んで参る所存でございます。
僭越ながらご協力のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

8月14日(日) 、お盆だったり…ライジングサンは12-13日でしょうか。
皆様御多忙の中、大変恐縮ですが、ぜひ、「俊カフェ」さんにお越し戴くか、
全国全道からのオンラインも大歓迎です!! KSJ北海道大会に、ご参加戴けましたら幸いです。

本日、7月3日(一粒万倍日+巳の日らしい)より、毎日、Twitter等にて【KSJ北海道大会】について
ご案内発信させて戴きます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

柴田望拝
(詩誌「フラジャイル」)

https://t.co/yAetYTB1z3

@NOGUCHIS7
#KSJ北海道大会2022
#KOTOBA Slam Japan 2022

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「 星 (エスキス、を辿ろう) 」  柴田望

https://youtu.be/mzSGc0cR25Q

星 (エスキス、を辿ろう)  柴田望
*

 ソプラノは波動、アルトも波動、
 テナーとバスも波動を織る…
 序章の歌い出し、「川は流れる…」 
 小中高の合唱部と大人の団体が集い
 相反する渦を奏でる…「ヌタクカムシュペの峯から…」
 どの街にも街の交響詩があるのだと思っていた
 授業で必ず、少年少女は暗唱
 旧文化会館に長大な墨書が飾られていた
 『交響詩岩見沢
 (開基90年、市制30周年を祝して1974年発表。加藤愛夫作詞、川越守作曲。)
 序章「コタン」、水芭蕉の群落、黒髪の乙女、逞しき若者
 迫害の歴史には触れず…
 第一章「村の誕生」、第二章「故郷の栄光」、
 侵略や強制労働は書かず…
 「神代以来の大地に初めて種子を播いた」喜び、
 「この土地だけが永遠のふるさと」
 第二章では早くも「ビルが建ち、
  学校、会館、センター、商店」が並ぶ
 大自然との戦い 人や国との戦いは
 太宰治『薄明』の瞼を閉じている間に過ぎ
 《帝国》の《帝》が消える
 第三章「北国の象徴」
 「石狩の大平原をくれないにそめる」…
 何が「大平原」を赤く染めた?
 作詞者、加藤愛夫は「南京、徐州、漢口の三大聖戦」に出征
 「台児(たいじそ)荘(う)、沂州(ぎしゅう)城(じょう)等の攻撃」の頃、
 昭和13年に詩集『従軍』を旭川の「国詩評林」から
 「詩友鈴木政輝君の友情により」上梓
 昭和15年、詩集『進軍』(河出書房)
 ―「あゝ、今日も一日生き伸びた」という實感から凡てが
     發想されてゐる―(室生犀星氏の批評「国詩評林」26号)
 山河の自然の摂理を書き
 軍紀の乱れや、略奪、陰湿ないじめは書かず…
 「死ぬ前に腹一杯日本米を食べてみたいと
    力なく息を吐く」負傷兵を書いた
 昭和12年、鈴木政輝の『詩集帝国情緒』は
 「あるフアンタジイ」
 「所有と無所有の觀念形體」を皇帝に返還し、
 世界倫理は「個々の心臓に花と開」く(「我が靑色寫眞」)
 早くも我々は世界国家の観念に到達していた
 …国際金融資本の統治とSDGsを予見していた
 「ただ一すぢに生産者や被壓迫階級や世界の
    矛盾に對する僕の熾烈な精神」(「一マルキストの死」)を説く
 「世界救済」の原理、「皇帝親政世界帝国建設」の理想!
 憲兵たちも理解できなかった
 警察での取調べは慇懃鄭重を極め、国士の待遇であった
「私としては、かうした鈴木君の詩や思想の全部を、
   必しも無条件に肯定できない立場に居る…」(萩原朔太郎による序文)
 極限の理想を実践に移そうとした政輝の詩に
 不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句はない
 時代の精神が受けた熾烈な痛みは
 一篇の鎮魂の詩(「一マルキストの死」)にこめられた 
 左の今野大力と、右の鈴木政輝、
 二極を有する言語空間を予見していた
 鈴木政輝、加藤愛夫…、(詩の根の國北海道には、
  再評価されなければならない詩人が他にも沢山いるけれど…)
 詩人が目指した表出の極
 実体のない理想の原理と戦場の目の手の
 〝書かなかった〟沈黙が
 書かれた文字よりも鮮明に響く
 課せられた仕事の類ではなく
 加害も被害も文体からは発せず
 〝転向〟も問題ではないようだ
 当事者としての時代を
 執着ではなく手放すように解剖すれば
 未来にどう生きるべきか視えるかもしれない
 星を護る闇を視なければならない
 「すべての人が住みよい理想の聖地(まち)を築く…」
 死んだ子どもが受けたいじめを
 隠蔽しない聖地(まち)だろうか?
 戦争にも平和にも学校にも会社にも街にも
 いじめにも実体はなく
 スプーンに歪んで映像は響く
 捻じれた史実の、無限より遠く
 どの博物館にも展示されない
 不都合な告発の遺産
 形而上的に聴くことのできない
 語になる前の密度を希い
 分離しようとする影の蛇行
 波動が浸潤する凝縮の核
 雪が美しく降る 屋根への階段を象徴した旋律
 沈黙とは前の音を維持し続けるのではなく
 熱の権力が張りめぐらされ
 縫合できない血管の裂け目 叫ぶ静謐
 因習の音階や楽器音、非楽音や雑音も受け入れ、
 音によって実現されるだけでなく、
 音の不在によっても実現される
 思考対象とは何の関係もない 蘇生の全貌
 結果ではなく観念の行為に連なり
 演奏者、作曲者、聴衆との矛盾に窪む
 Ⅰ、Ⅱ、Ⅲという番号で区別され
 TACET(休め!) と指示された三つの楽章
 沈黙は無音ではなく
 作曲と演奏の中間に位置する
 長さだけを指示された水晶体の休符の喩え
 神の悪戯
 合わせ鏡のような
 二重露光のリフレイン
 呪詛のごとく…日常で歌われていた
 時の網目の表情を一〇〇人の波動が築く
 深い井戸の水に初めて触れた記憶
 中学の卒業式で指揮した…
 ずっと大人になって、旭川歴史市民劇で演じた鈴木政輝が
 『交響詩岩見沢』の作詞者と交わりが深いと知り
 (鈴木政輝の「国詩評林」から加藤愛夫は詩集『従軍』を出した。)
 知っている人にも出会い…
 鈴木、加藤が発起人の北海道詩人協会に関わり(事務局長になりました…)
 時空を超えた不思議な糸に導かれながら
 2019年6月に演奏された動画
 『「交響詩岩見沢」よ永遠に』を視ると
 指揮の相澤清先生の挨拶、
 詩人の朗読を録音したエピソードを明かす…
 光陵中学の合唱の恩師、
 故斎藤正純先生の名前が出てきた!
 先生の指揮の仕方を、音階の腕時計を、
 鯨のような旧いピアノを解剖し
 調律した夏の音楽室を憶いだす…
 声を出すときだけではなく
 出さないときの大切さを教えてくれた
 どの街にも街の歴史を歌う交響詩があるわけではない
 どの街にも街の歴史を演じる劇団があるわけではない
 旭川歴史市民劇の最後の群読(小熊秀雄 「青年の美しさ」)、
 少年時代の交響詩の演奏を、ホールを憶いだし
 音を自由に、それ自身として存在させる
 全体と細部を妨害することなく想起させ、気を囲む
 文字は彩り 逆光を彷徨う日々の狼藉
 生と死を同格にする世界図書館
 透視不能な脈拍のような自己をつきとめ
 猜疑に満ちた共同体的道義を乗り越える
 彫刻の住む文化会館ロビーで
 友人たちや亡霊と出番を待ち
 日時計の人類最古のセコンドが始まる!
 川のうねりを顕す、十六部音符の前奏
 水に形はなく 水は変幻自在
 土を掘る黒い群れ 苦しみのあとの安らぎ
  …混声四部の波動がたった一語で決壊する
 
 実体のない心の波動
 
 序章、「川は流れる…」 
 第三章、「黎明の光…」

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■ 阿吽塾の詩のコンペ(選者:帷子耀.氏)の入選作品集、『詩的●▲』(綾子玖哉 阿吽塾)

■昨年「現代詩手帖」や「ユリイカ」誌面で公募されていた、阿吽塾の詩のコンペ(選者:帷子耀.氏)の入選作品集、『詩的●▲』(綾子玖哉 阿吽塾)を、奥付の日にちとまったく同じ、2022年6月20日(月)に拝受致しました。私の誕生日のちょうど半年前半年後にて、運命を感じております。
 小田和正の歌詞「嬉しくて、嬉しくて…」が「fresh good day,fresh good day…」に聴こえることから着想を得た「コトバ」と、モリッシーの「Would you like marry me?」という歌詞(ザ・スミスの「William, It Was Really Nothing」)からヒントを得た「文字」の二篇を入選戴き、このとんでもなく凄い本に掲載戴きましたこと、生涯忘れません。誠に恐縮です。心より感謝申し上げます。

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■詩誌「指名手配」第5号(文化企画アオサギ)

■詩誌「指名手配」第5号(文化企画アオサギ)を拝受致しました。冒頭の小篠真琴さんの詩「種川へき地保育所」と、次の吉峯芙美子さんの詩「座席より」、両方とも人と人との関りについて、心の動きが、祈りの波動の様に伝わってくる、感動的な作品と思いました。新同人のご作品や、詩論、エッセイ、書評からも学ぶべきものが多く、まさに今の時代の詩誌と心得ます。
 末席に参加させて戴き、未だ解決されない旭川いじめ問題について、拙作「スプーン」を掲載戴きました。心より感謝申し上げます。

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■ 2022年6月17日(金)18時より、鷹栖図書室での記念すべき第一回目の「夜のお話し会」、詩誌「フラジャイル」〜詩とは何か

■ 2022年6月17日(金)18時より、鷹栖図書室での記念すべき第一回目の「夜のお話し会」、無事終了致しました。この度は貴重な場を戴き…、まるでカフェのようなお洒落な会場に(鷹栖町って凄い!感動です)多くの方にお集まり戴きました。心より感謝申し上げます。

 詩誌「フラジャイル」と鷹栖図書室のご縁と致しましては、2019年8月25日に、この鷹栖図書室の同建物内住民センターホールにて行われたTOLTAのワーク、参加された皆さんの声を山田亮太氏が見事に編み上げた「叙事詩鷹栖」について、「フラジャイル」9号へ、当時ご担当の山田香織さんにレポートをご寄稿戴きました。

 本会では詩誌「フラジャイル」同人5名、林高辞さん、冬木美智子さん、木暮純さん、山内真名さん、柴田望が「詩とは何か」というお話と詩の朗読を行いました。
 林高辞 「少しだけ暑かった初夏の夕方に」・「今日 あなたの日に」
 冬木美智子 「凍った湖」日本語と英語で朗読 (津川エリコ『雨の合間』より)
 木暮純 「夜から朝へ」「時の扉」
 山内真名 ヘルダーリン「黄色の梨は」 自作詩「フラワー」
 柴田望 「世界図書館」

 最後には5人で群読とピアノ演奏の試み、詩誌「フラジャイル」の大切な同人詩人の作品、5月13日に逝去された佐々木虎力さんの詩篇「光」と、今月、文化企画アオサギより第二詩集『へいたんな丘に立ち』を発行された、小篠真琴さんの詩篇「海が見たい」を朗読致しました。

 会の終わりに、詩誌「フラジャイル」主催イベント、8月14日に俊カフェで行われます第2回コトバスラムジャパン北海道大会のこと、9月17日に鎌田東二氏を旭川へお招きして開催致します講演・朗読のイベントのこと、9月下旬発行の詩誌「フラジャイル」第15号のこと、お知らせさせて戴きました。
 この鷹栖図書室のレポートにつきまして、滝本幸大さんにご寄稿を戴く予定です。滝本さん、ありがとうございました!

 「フラジャイル」13号、14号の表紙に、見る者に強烈なインパクトを与える、旭川のお写真をご提供戴いております、写真家・メディアプロデューサーの谷口雅彦さんにも会場へお越し戴きました。15号にもお写真を戴きます。誠にありがとうございます。

 一部、動画をアップ致しました。ご覧戴けましたら幸いです。

https://youtu.be/sQoTU36wfFg
【詩とは何か・朗読】 木暮純「夜から朝へ」「時の扉」 

https://youtu.be/fV8NnrJyaeU
【朗読】柴田望「世界図書館」

https://youtu.be/3QdwDxNuVpE
【詩とは何か】 柴田望 「世界図書館へのプロローグ」

https://youtu.be/FEVaG8xcvMc
小篠真琴「海が見たい」 詩集『へいたんな丘に立ち』(文化企画アオサギ)より

https://youtu.be/bm1i1lAuhqs
佐々木虎力「光」 北海道新聞日曜文芸2019年7月28日入選

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■本日、最終日の『まさひこ君と写真家谷口雅彦』展Ⅰ(1967~1980) ~ 写真人生45年の写真家が写真をはじめた幼年期をふるさと旭川で振り返る展覧会 ~

■本日、最終日の『まさひこ君と写真家谷口雅彦』展Ⅰ(1967~1980) ~ 写真人生45年の写真家が写真をはじめた幼年期をふるさと旭川で振り返る展覧会 ~

 初めてギャラリーカワバタさん(旭川市川端町4条4丁目5-5)にお邪魔し、谷口雅彦さん、横井昴也さんによるトークイベントに参加させて戴きました。ありがとうございました。
 わくわくするような古典楽器Cembalo制作のお話、音色の名前をソムリエの味の表現に例えたお話、芸術形態としてのアナログとデジタルについてのお話なども興味深く、大変勉強になりました。何よりも温かく、懐かしい街の音が聴こえてくるような、匂いが込み上げてくるような昭和の旭川の写真からやってくる光の波動に包まれた会場で、音色も光も波動であり、それぞれの写真の光の種類にも名前があるのだろうかと考えつつ、その現場に立ち会わせて戴いたことが本当に嬉しく、幸せでした。
 谷口雅彦さんより表紙のお写真をご提供戴いております、詩誌「フラジャイル」13号(16歳のときに撮影された大雪山)、14号(西武デパートのエレベーターから撮影された旭川駅)について、ご紹介させて戴きました。「フラジャイル」14号に掲載の、生まれて初めて撮影された記念すべきお写真と、ご寄稿戴いた文章が本展の最初に展示されており、感激致しました。誠にありがとうございました。

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