詩誌『フラジャイル』公式ブログ

旭川市で戦後72年続く詩誌『青芽』の後継誌。2017年12月に創刊。

■ フラジャイル・ダイヤリー(2)

■ フラジャイル・ダイヤリー(2)
*

・2月23日(土)、東鷹栖公民館・東鷹栖安部公房の会主催《音楽・サウンドと映像による朗読会~安部公房「棒になった男」》を行いました。今回の朗読は森田庄一顧問(東鷹栖安部公房の会前会長)、木暮純(詩人・「フラジャイル」同人)、冬木美智子(詩人・「フラジャイル」同人)、佐藤道子(音楽家)、柴田の5名で実施。音楽と映像に合わせて役を担当。東鷹栖公民館ふれあい広場満席の盛会となりました。「棒になった男」は1969(昭和44)年に発表され、上演された戯曲。初演は同年11月、安部公房の演出により紀伊国屋ホールにて、市原悦子芥川比呂志らによって演じられました。作品の特徴としては《変形譚》であること、また、単に都市を舞台として書くのではなく、《都市》そのものを書くことを試みられた作品。都市とは社会制度のなかに取り込まれた状況。ゴーシュ・ダスティダー・デバシリタ氏は「人間が社会制度のなかに取り込まれ、生存抗争、所有欲などによって人間性を失いつつある」現代社会の危機現象を公房は読者に伝えようとしている(ゴーシュ・ダスティダー・デバシリタ『棒の森』の超時代性をめぐって~安部公房『棒になった男』論)と論じています。仙台でいじめを苦に母娘が心中という信じがたい事件が発生している現在、50年前に書かれた安部公房作品の問題提起は決して古くありません。高野斗志美先生による『安部公房論』は、人間を離脱し、変形を遂げる、その表現は「いまいちど、世界を再構成していく原点に転換しようとする。」新しい虚構の原点を作りだす運動であることを指摘しています。「自己変革の新しい拠点を創るために」《変形》を発見する。《変形》という倒錯した虚構のうちに「みずからの存在権を創出していく」。
 安部公房自身は、作品の読み方は作者によって限定されるものではなく、作者は「意味にまだ到達しない実態」を読者に提供する、たとえば航空写真のように無限に読みつくせる「無限の情報」である、と語っています。だからこそ今なお褪せることのない、普遍的な作品群を遺した安部公房には三つの故郷がありました。満州、東京、そして原籍地である旭川東鷹栖。《安部公房は確かにここにいた》この東鷹栖が安部公房にゆかりのある土地であり、安部公房が通った近文第一小学校に記念碑が建立されていることを、一人でも多くの市民にお伝えしたく、同時に安部公房作品の魅力を当地域から伝えていく取り組みを目指し、今後も東鷹栖安部公房の会の活動を続けて参ります。

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■ フラジャイル・ダイヤリー(1)

■ フラジャイル・ダイヤリー(1)

・1月27日(日)14時より、まちなかぶんか小屋にて、小熊秀雄賞市民実行委員会主催による朗読会「小熊秀雄×フラジャイル リッジリーディング」皆様の多大なるご協力により行うことができました。誠にありがとうございました。小熊秀雄作品または小熊秀雄にちなんだ自作詩を旭川「フラジャイル」同人が朗読。遠地(東京、道南今金)在住同人は録音やLINE通話で参加、YoutubeでLIVE動画配信など、新たな試みも行いました。
 今回のための特別動画(https://youtu.be/IYfgpyTjh68)も上映、旭川文学資料館のご協力により作成することができました。上京前の小熊秀雄は、この旭川市の至るところで旭川の詩人たちと大いに文学や政治を語り、詩を朗読し、作品を語り、若い詩人たちを育てました。旭川の土壌で培った詩精神を東京へ運び、重要な作品が次々と生み出されたと考えられます。
富田正一さんのスピーチは、旭川時代の小熊秀雄を誰よりも知る小池栄寿氏のエピソード。小池氏のことを誰よりも知る富田正一さんの言葉。詩のバトン。友情の「自分の路・他人の路」、色紙が旭川文学資料館に展示されていること等、お話を戴きました。最後は会場の皆さんとご一緒に、全員で「蹄鉄屋の歌」を群読。「泣くな、 驚ろくな、 わが馬よ。 私は蹄鉄屋。…」フラジャイル同人一人ずつ数行を読み、続けて会場の皆さんが朗読、大合唱のフィナーレとなりました♪ 以上で1時間余りの朗読会終了。素晴らしい機会をお与え戴きました小熊秀雄賞市民実行委員会の皆様へ、心より御礼申し上げます。

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3月17日(日)14時より、まちなかぶんか小屋(旭川市7条通7丁目)にて、小熊秀雄賞市民実行委員会主催の「しゃべり捲くれ講座」

■3月17日(日)14時より、まちなかぶんか小屋(旭川市7条通7丁目)にて、小熊秀雄賞市民実行委員会主催の「しゃべり捲くれ講座」にて、講師としてお話させて戴きます。
ご案内チラシのほうができて参りました・・・誠に、恐縮です。

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「小熊の詩は絶望と闘うことによって哄笑の構造を獲得していくそれだ。」( 高野斗志美 『存在の文学』 )

小熊秀雄は、自分の生きる時代にどう対峙したか? 
小熊が活躍した時代の30年後、文学者・詩人は「1968年」にどう対峙したか?
今私たちは、時代にどう対峙しているか・・・
1968年(昭43)に発行された『存在の文学』より「哄笑の構造、反世代への冀求―小熊秀雄小論」をテキストに、時代を超えて色褪せない小熊秀雄作品の魅力に迫ります。

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支倉隆子さんの個人誌「√2通信」《67》

■支倉隆子さんの個人誌「√2通信」《67》2019に、拙作「タコの山」をご掲載戴き、錚々たる書き手の方々の中をお邪魔致し、大変恐縮致しております。昨年9月に白鳥番屋にて支倉さんにお会いできた奇跡、長屋のり子さんのおかげで・・・素晴らしい詩人の皆さんとご一緒できた奇跡、支倉さんを小樽のホテルへお送りする際の円周率の迷路の憶い出。宝物の記憶。誠に、ありがとうございます。

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「 タコの山 」
*

 
タコの山のような坂道を
ホテルを目指して進みます
来たはずの細い道では
なかなか辿りつけません…
語弊を恐れず申せば
小樽ってそういう街です
事務長時代、塾長と余市スクールへ行く途中
蘭島のあたり
昔、鳥居や櫓があったはずの場所が
どこにも見当たらなくて
「それを探すのが事務長の
人生のテーマかもね」などと言われ
ブラック企業という語彙もなく
朝から朝まで ほぼ二〇時間労働
子どもたちだけが生き甲斐でした
夏期講習の募集爆発して
塾長が社長になった秋
そいつの不正を暴いて刺し違えました
(飲めないのにスナックへ連行されるのが嫌でした)
水族館の駐車場をつき切って
係員に呼び止められて尋ねました
ホテルへはどう行きますか?
くねくねと見慣れた曲がり道は
軟体の触手でしょうか? 
吸盤のゴツゴツ隆起のある
人造石研ぎ出し仕上げの胎内
ぜんぶ手作り 図面は絵です
鉄筋を曲げつつタテヨコに溶接しながら
形づくる彫刻の滑り台
故郷の岩見沢東山公園にもありました
子どもの頃、よく遊びました
…随分前に撤去されました
てっぺんから見下ろす水面は
相変わらず鱗のようにぬめる

 

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「小樽詩話会」会報No.621(2019年3月)

「小樽詩話会」会報No.621(2019年3月)

今年は忙しすぎてなかなか小樽へ行けず困っております。
小樽詩話会は発足から55年。「高齢化は如何ともしがたいのに、意気軒昂そのもの!」と新世話人の根深昌博さんの談。素晴らしいです!!
*

「 手 」 柴田望
 

シカが車に轢かれて死ぬ
ボンネットつぶれて フロントガラス割れて
片側交互規制の雪道となる
シカはヒトじゃないので シカの葬式は無い

シカの駆除をしていたヒトが ヒトをシカと間違えて
散弾銃で撃ち殺す
いつかこうなる気がしていた ――民衆はささやく
長年山を知り尽くし 事故予防にも取り組んできた
伝説の猟師 あなたは読んでいた
あの瞬間、どの毛皮を着て どの陰にいれば撃たれるかを
多額の補償金や保険金がご遺族に入ることを
あの状況でかれがあなたを仕留めても
かれの誠実さを誰もが知っている
「ショルイソーケンで済むだろう」
引き金を引く寸前にもし計画に気づいても
今までの恩義に報いて 命がけの決断に手を貸す…

カラスが雛を育てる 巣を守る
ヒトを背後から襲う 命がけで襲う 鳥獣保護法により
ヒトは申請を出す 屋根に登って巣を壊す 雛を殺す
カラスはイルカじゃないので
カラスのために戦うヒトの団体は無い

ハトが迷いこむ 窓ガラスと手すりの隙間
バタバタと逃げられない 捕まえると急におとなしくなる
心臓の鼓動 温かい首の筋肉の回転
空へとき放つ ――その日が訪れるだろう
ハトはイルカじゃないので 逃がしても英雄にはなれない
ハトを掴んだ手が 黴菌だらけで汚い、などと言われるのだ

 

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*

真っ白い 何もないただの壁に 窓を落書きする 

(日常の出来事や言いたいことを ありのまま赤裸々に書いて 一生の好き嫌いで言い訳
に徹する Replicationの自己回路 本物じゃない社会性を開き直り イメージの生育を
隔つ ぜんぶ吐き出してしまえば書き手は空っぽになる 立派であるほど恥ずかしいだけ
だ 比喩や修飾、主述や慣習の儀礼を消しゴムでごしごし削って 汚れだけが親しく残る
蝋燭の火が白紙の汚れを透かす 焦げ穴に昇る白煙の蛇行 ありのままと嘘の境を映像
の速さで遍路する 古傷や皺の数まで 見事な仮説の肌ざわりである)

台風の翌日 カラスの巣が公園の駐車場に落ちていた まだ飛べない雛がアスファルト
上を撥ねる 親鳥がよく晴れた空から雛を見つめ 近づく人影に攻撃を仕掛ける 子ども
たちが公園で遊べない苦情で 公民館の職員が雛をダンボール箱に収監 別の空き地へ
親鳥が猛烈に抗議する 放っておけば雨風にやられる 猫に襲われるかもしれない だか
らヒトを襲う きみは雛が心配で何度もその戦域へ 遠くから箱を覗いた 初めて見るカ
ラスの雛は箱の中で緊張していた 親鳥は子どもを守るため 他の鳥の子どもを命がけで
排除する ヒトや猫の子どもを弾劾する 周到な罠をめぐらす 〈指導〉のふり 叱責を
繰り返して 人格を否定し精神を壊す 森全体の大義を装い 叱責する仲間を増やす 心
を壊す 肉体を滅ぼす 他の鳥の子どもが病気になっていなくなると もともといなかっ
た歴史に書き換える ヒトは手を出せない カラスはヒトの社会の隙間で疎まれ続ける 
ヒトはカラスの人格を奪う 末裔を殺す 文化を 言語を 尊厳を壊す

(両親を失ったきみがカラスの雛を心配している 箱に差そうとしてビニール傘を買う
出会って最初の雨の日に傘をくれた 温かくしてね あなたの身体は私の身体だから…)

(記憶の拍子に一瞬だけ 血の気を帯びて急激に冷める …もう時間… ようやく掴みか
けたとたん 成熟の過程で忘れてしまう だれもが経験している 次の行を書きだす前に)

橋が見える場所で 川沿いの街灯が見える場所で 車を停めて 飲み物を買ってきて や
っと二人きりになって 溶けていく時間の彼方や 設計される未来の破片へ おたがいの
家族や過去の同僚が囁く わたしにとって〈大変〉なことは あなたにとって〈大変〉じ
ゃない おたがいさまの境い目が薄くなる地点に誘って 老いることのない死者たちの視
線に曝され ずっとこのままでいたい地点に 満ちていく差異を埋めようとせず この沈
黙に耳を傾け合うかぎり 誰にも知られていないことはぜんぶ 誰かに知られます その
日が訪れることを 初めて行われることはぜんぶ 遠い昔にした気がすると 誓いもせず

真っ白い 何もないただの壁に 窓を落書きする 

(日常の出来事や言いたいことを ありのまま赤裸々に書いて 一生の好き嫌いで言い訳
に徹する Replicationの自己回路 本物じゃない社会性を開き直り イメージの生育を
隔つ ぜんぶ吐き出してしまえば書き手は空っぽになる 立派であるほど恥ずかしいだけ
だ 比喩や修飾、主述や慣習の儀礼を消しゴムでごしごし削って 汚れだけが親しく残る
蝋燭の火が白紙の汚れを透かす 焦げ穴に昇る白煙の蛇行 ありのままと嘘の境を映像
の速さで遍路する 古傷や皺の数まで 見事な仮説の肌ざわりである)

台風の翌日 カラスの巣が公園の駐車場に落ちていた まだ飛べない雛がアスファルト
上を撥ねる 親鳥がよく晴れた空から雛を見つめ 近づく人影に攻撃を仕掛ける 子ども
たちが公園で遊べない苦情で 公民館の職員が雛をダンボール箱に収監 別の空き地へ
親鳥が猛烈に抗議する 放っておけば雨風にやられる 猫に襲われるかもしれない だか
らヒトを襲う きみは雛が心配で何度もその戦域へ 遠くから箱を覗いた 初めて見るカ
ラスの雛は箱の中で緊張していた 親鳥は子どもを守るため 他の鳥の子どもを命がけで
排除する ヒトや猫の子どもを弾劾する 周到な罠をめぐらす 〈指導〉のふり 叱責を
繰り返して 人格を否定し精神を壊す 森全体の大義を装い 叱責する仲間を増やす 心
を壊す 肉体を滅ぼす 他の鳥の子どもが病気になっていなくなると もともといなかっ
た歴史に書き換える ヒトは手を出せない カラスはヒトの社会の隙間で疎まれ続ける 
ヒトはカラスの人格を奪う 末裔を殺す 文化を 言語を 尊厳を壊す

(両親を失ったきみがカラスの雛を心配している 箱に差そうとしてビニール傘を買う
出会って最初の雨の日に傘をくれた 温かくしてね あなたの身体は私の身体だから…)

(記憶の拍子に一瞬だけ 血の気を帯びて急激に冷める …もう時間… ようやく掴みか
けたとたん 成熟の過程で忘れてしまう だれもが経験している 次の行を書きだす前に)

橋が見える場所で 川沿いの街灯が見える場所で 車を停めて 飲み物を買ってきて や
っと二人きりになって 溶けていく時間の彼方や 設計される未来の破片へ おたがいの
家族や過去の同僚が囁く わたしにとって〈大変〉なことは あなたにとって〈大変〉じ
ゃない おたがいさまの境い目が薄くなる地点に誘って 老いることのない死者たちの視
線に曝され ずっとこのままでいたい地点に 満ちていく差異を埋めようとせず この沈
黙に耳を傾け合うかぎり 誰にも知られていないことはぜんぶ 誰かに知られます その
日が訪れることを 初めて行われることはぜんぶ 遠い昔にした気がすると 誓いもせず

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*
 

右車線と左車線の速度が及ばない真ん中に潜む 両側で支えている どちら側でもないの
です 相手側を走ったことがなければ 真ん中さえ批判できない 高い場所から語っても
同じ片側の芯の一部にしか届かず 放物の記録歪ませて括り 右車線の内にも右と左が
左車線の内にも真ん中とそれ以外が 街が生じる 底辺に潜み 分子レベルで同化寸前
に覚醒 決壊させたこともないきみに 敵を防御する資格はあるか 見返りを求めず 昼
も夜もなく 一つの教えを守ることに存在のすべてを捧げた もはや人ではない 正しさ
に過ぎなかった写しが ある日突然、対極へ 旗を焼いて きみの敵の中枢を六〇パーセ
ント壊滅させる そんなこと実際にやったこともないきみに きみが反対側に描き続けて
きた きみの居る側を閉架できるか? もっともらしく自由の獲得と遺棄を語っても 《
このやろう》に囚われた不自由を表明してるだけじゃないか? きみが発する波動そのま 
ま宇宙はきみに返す 真ん中から遠くの層は反対の裾へ 透明に加工された祖国 既成の
概念やシステムにすがっているふりをして ある日突然、仲間の胃に煮え湯を流す その
現場に立ち会ったこともないきみは 水面上に安住するだけで あたかも抗議していると
でもいう幻惑から 自由であると言えるか? 《このやろう》に囚われる限り どこでも
《このやろう》を発するから 氷山モデルを支える暗い歴史にそそのかされ 誰にでもき
みはそんな態度をとるのだから 換喩的に痛い目に遭う 私たちが手をくだすまでもなく
 きみは思い知ることになる 発せられた波動の分だけ中心は凹む 敵国に送り込まれた
スパイの分だけ 自国の機密は暴かれるだろう 祖国は情報源を守らない 「どうだ、う
ちのスパイからこんなことを聞いたぞ、お見通しだぞ」 自慢げに言いふらす愚かな首脳
を前提に 自由にふるまえばいい 思想には幾つもの顔がある そんなの当たり前だ 人
間だから(笑) 裁かれざることによって 裁かれるものたち きみに諜報を命じた首脳
に「アイツが告げ口したんです…」訴え先を間違える愚かな男たち きみを恨み きみを
騙し 妻子ある きみを利用して きみにパワハラして セクハラして きみをレイプし
て ストーカー行為して きみと別れた男たちは 既成の権威やシステムにすがった そ
もそも自分が既成のシステムや権力の一部でしかないと認めず 自己変革の拠点にするこ
ともできず 抵抗し変形し続けた男たちは 日々の行方を追跡され エビデンスとなり
自分で勢力を創りきれず きみの前から敗走した きみは「やれ」と言われた根拠を忘れ
ただけで まだやりきれていない値上げ交渉に取り組むだけ 「やれ」と言われた喪失を
男たちは認めたくない 認められない肩書にしがみつき 個性の鋳型に《このやろう》を
埋めこみ 《このやろう》を発する他者とはりあうだけの存在証明 どうぞやり続けてく
ださい あなたの訴えの正当性を裏づける 法的根拠をお示しください 爬虫類の右脳と
左脳で 勢力の差に関わらず 興味はない あんたたちが支えている等辺に感謝するだけ
 媚びているのだと勘違いしなければ 男たちは存在を正当化できない どっちが正しい
かなんてどうだっていいのに ちっちゃな世間で縄張り争い 昼も夜も半分ずつ 同じ世
界で両方起きる 神にも片方は消せない 両方に感謝できる 究極の自由は感謝すること

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