2025-07-20から1日間の記事一覧
詩誌「リヴィエール」201号をご恵贈賜りました。永井ますみさんのエッセイの最後に書かれている、貴重な詩誌「輪」22号のスキャンファイルをお送り戴いたのは私です。伝説的詩人・北山冬一郎のことを調べており、問い合わせ申し上げました。その節は大変お世…
日本詩人クラブでお世話になっております渡邊一さん(詩人壱はじめさん)より、『流謫と「北方」 (鷲巣繁男の世界の成立と現在)』(2019年 ミッドナイト・プレス)を拝受致しました。鷲巣繁男の特異性、日本現代詩のなかの鷲巣繁男を通して、詩とはなにかを…
詩誌「Unedited」vol.13を拝読させて戴きました。正津勉氏による谷川俊太郎の俳句と詩集『minimal』論。「帰還」の可能性、物語性についての水野英己氏の論考。郡宏暢さんの詩篇「午後」、「”わたし”の密度は/希釈されてゆく。けれども」…遥かなる声の漂着…
独特な有機性が音や匂い、触感を活かす詩集『ぽとんぽとーんと音がする』の魅力に中毒的に惹かれておりました。黒田ナオさんの新詩集『蚊取り線香の匂い』を拝受致しました。心より感謝申し上げます。八月に「わたしを誘惑する」太宰治の黴くさい匂い、「よ…
秋谷豊氏、石原武氏と交流され、詩誌「地球」、「山脈」にも参加されていた詩人鈴切幸子さんの新詩集『雪暮れ』(待望社)を拝受致しました。ご恵贈賜り誠にありがとうございます。雪の花弁のように編まれた詩の手触り。「つぎつぎと」、三年前の国葬が日常…
札幌の文芸同人誌「椽」27号、函館の「樹下」19号の2冊に掲載された詩人中村郁恵さんの大切な想い出が綴られたエッセイを拝読。筆致の丁寧さと記憶の確かな動きに感銘を受ける。「樹下」19号に所収の「挨拶」、小学三年生の娘に三色の紙テープで分数を教え、…
「Nemesis」11号を拝受致しました。ご恵贈賜り誠にありがとうございます。伊藤菜乃香さんの詩「ハレの御膳」、生野毅さんの論考、青木由弥子さんの詩人三島由紀夫論を興味深く拝読。添田馨さんの編集後記に山本育夫さんのこと。私も『 HANAJI 花児1984-2019…
「ツヅル」11号(ツヅル編集室・俊カフェ内)の拙詩「いつ」について、ある詩人より「哀切が繊細に響き、印象に残る」「長田弘『深呼吸の必要』の「あのときかもしれない」を彷彿とさせてくれた」とのご感想を戴きました。ありがとうございます。懐かしい『…
⛺7月26日(土)、茨戸川キャンプ場で開催されるイベント《C/CAMP2025》の詩の朗読のステージに出演します。柴田の持ち時間(20分)では、この写真の3冊の本から…朗読と詩のミニセミナーを行いたいと思います。ぜひご来場ください。チケットご希望の方はDMを…
【詩】丁章「詩を息をするように書いている」(朗読:柴田望) 〜空と風と星と詩〜 詩人 尹東柱とわたしたち2025 没後80年を想い歌う 2025年7月5日 三浦綾子記念文学館 youtu.be On July 5, 2025, an event dedicated to Yun Dong-ju was held in Asahikawa …