2018-09-18 ■今月発行の「北海道経済」10月号にて、 ■今月発行の「北海道経済」10月号にて、詩誌『フラジャイル』第3号、大きくご紹介を戴いております、誠にありがとうございます。* ■《詩のマチ旭川の再興へ》 大家、吉増剛造氏も登場~「詩のマチ旭川の再興に向かって」――。そんなキャッチフレーズに、歩みを進める旭川市の詩誌『フラジャイル』が、この8月に第3号を発刊、日本の現代詩をリードする吉増剛造、道立文学館長の工藤正廣、小樽商大名誉教授の高橋純3氏の鼎談をはじめとし、充実した内容になっている。(文中敬称略)* ■授業風景の写真は、旭川北高。今回『フラジャイル』に掲載の二宮清隆さんの詩作品「鍔」の時代。教壇に立っているのは故・高野斗志美先生(文芸評論家・三浦綾子記念文学館初代館長)です。* ■また、今月末にフィール旭川5階のジュンクギャラリー(ジュンク堂書店旭川店)にて行われます展示・イベントにつきましても紙面を割いて戴いております。厚き応援に心より感謝申し上げます。* ★「北海道経済」10月号、旭川市内近郊、道北一帯、書店、コンビニなどでぜひ、ご覧戴けましたら幸いです。*