■北海道詩人協会会報「北海道詩人」No147が届きました。
今回も、旭川フラジャイルの活動、たくさん掲載戴き、誠にありがとうございます。
フラジャイル同人の小篠真琴くんの詩集『生まれた子猫を飼いならす』が北海道詩人協会賞の最終候補に☆
5月25日に行われた「ぽえむライヴin豊平館」のレポート(三村副会長よりご依頼を賜り、柴田が書かせて戴きました。)、旭川1月27日の朗読会「小熊秀雄+フラジャイル リッジリーディング」、3月17日の「しゃべり捲くれ講座」(小熊秀雄賞市民実行委員会主催)、4月の道新掲載の件など、御紹介を戴き誠に恐縮です。ありがとうございます。
5月11日の総会のご様子、また、合評会の様子(協会の課題について)、全道各地で同時多発的に行われている詩のイベントのこと、興味深く拝読をさせて戴きました。新詩誌、詩集の発行も。会報委員会の皆様のおかげでこのような充実した会報を拝読させて戴き、誠にありがとうございます。今年の『北海道詩集』、すごく楽しみであります。11月2日の北の詩祭には参加させて戴けますよう調整を行って参ります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。