■小熊秀雄賞市民実行委員会、運営委員長の氏家さんがチラシを作ってくださいました。
「第19回 小熊秀雄朗読会 秋の詩2019」
会場:まちなかぶんか小屋
旭川市7条通7丁目
日時:2019年11月30日(土)
午後2時~3時
入場料:300円
《出演》
〇劇団「河」代表 星野由美子
(旭川歴史市民劇実行委員会顧問)
「姉へ」「蹄鉄屋の歌」「白樺の幹を巡った頃」
〇詩誌「フラジャイル」同人による群読
木暮純 柴田望 冬木美智子 山内真名
長編叙事詩「長長秋夜」
■いつの間に企画されていたのか・・・まだ内容をよく把握していないのですが、氏家さんによると、「お年寄りが小熊のことをじっくりと語る、昔から小熊秀雄賞市民実行委員会でやっていたタイプの朗読会を今の時代にぜひやりたい!」とのことでした。柴田は「長長秋夜」をイメージした大河ドラマのサントラ風のピアノを即興で弾くと思います。時間があれば花崎皋平さんの詩を朗読したいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。