詩誌「フラジャイル」第24号で紹介したイランの詩人Sanaz Davoodzadehfarさんが、イランの文芸誌『Bāng』に詩人Gholamreza Brousanのことを書いています。
「彼の詩は、権力と暴力に立ち向かう傷ついた人間について、深く視覚的で感情的な言語で語ろうとする。」
Gholamreza Brousan(1974-2011)はイラン・イラク戦争後の世代を代表する最重要詩人の一人です。現代ペルシャのロマン派詩に新たなスタイルを生み出し、多くの支持を得ました。本稿では、彼の詩を戦争と非情な政治に対する人間的・道徳的抵抗の象徴として読み解きます。
詩人Gholamreza Brousanの作品には優しさと暴力、愛と破壊、人間の声と戦争の沈黙が共存しています。
a poet in whose work tenderness and violence, love and destruction, the human voice and the silence of war coexist.
