2025-10-08から1日間の記事一覧
10月18日、北の聲アート賞の贈呈式が札幌市豊平館にて開催されます。文学部門の選考委員として、尊敬する詩人の高橋秀明さんを推薦させて戴き、審査員特別賞をお受け戴ける運びとなりました。この9ヶ月程の間、高橋さんのご著書と評論等を毎日読み、僭越なが…
詩誌「フラジャイル」第24号で紹介したイランの詩人Sanaz Davoodzadehfarさんが、イランの文芸誌『Bāng』に詩人Gholamreza Brousanのことを書いています。「彼の詩は、権力と暴力に立ち向かう傷ついた人間について、深く視覚的で感情的な言語で語ろうとする…
星まゆみさんの新詩集『雪あかり』(フラジャイル)、苫小牧しんどう書店ステイ店で好評販売中(売れてます)✨苫小牧民報で報道されて以来、問い合わせ相次ぎ、苫小牧市立中央図書館へも納本させて戴きました。25日には詩誌「饗宴」の集いで出版記念会。星さ…
詩誌「フラジャイル」第24号で紹介したイランの詩人Sanaz Davoodzadehfarさんの歌です。「I will take Iran back(私はイランを取り戻す)」Women, the Life of Freedom…マフサ・アミニの死への抗議、イランの女性たちが髪を解き放てる日を願って。ぜひお聴…
詩誌「フラジャイル」第24号に、イラン出身の詩人、作家、歌手でもあり、現在はルクセンブルクに在住するSanaz Davoodzadehfar(サナズ・ダヴーザデファ)さんの詩「My hair is a trench with red tulips」を掲載しました。様々な言語に翻訳されている詩人で…
10月4日、13:30~旭川市常磐館2階にて旭川文学資料館前館長の東延江さんによる講演を拝聴。北海道の詩文化は旭川から始まった…旭川の詩の110年の歴史。海老名禮太、入江好之、鈴木政輝、下村保太郎、武田隆子、松下文子…貴重なお話を戴きました。資料館の25…
星まゆみ詩集『雪あかり』(フラジャイル)についてなんと小笠原鳥類さんがnoteに詩をお書きくださいました。感激です。心より感謝申し上げます。 小笠原鳥類様 詩集『雪あかり』をお読みいただきありがとうございます。発想力の素晴らしさ、衝撃でした。 そ…
ジュンク堂書店旭川店(旭川市1条通8丁目108番地フィール旭川5階)に、詩誌「フラジャイル」のコーナーを設けて戴いております。最新24号、星まゆみさん新詩集『雪あかり』、阿部嘉昭さんの『てのひらのつづき』、朝伊ミチルさん『あさいはじまり』…バックナ…
10月2日付の「苫小牧民報」に✨星まゆみさんのインタビュー、新詩集『雪あかり』(フラジャイル)のこと、大きく紹介されています。「自然の美しさや家族への想いを表現したものから、戦後80年を振り返ったものまで多彩な作品が収録されている」著者渾身の第…
詩集『三季』出版記念会のチラシを詩誌「フラジャイル」24号に同封し、皆様へ送らせて戴きました。故永さんとの座談会で、柴田は(作者ー話者ー主人公)≒憑依者という憑依詩論と伝達の三態変容から中筋さんの詩の魅力を全力で語ります。13日、仕事を休んで来…
■おかげ様をもちまして旭川の詩誌「フラジャイル」第24号(2025年10月5日・500部)を発行することができました。小誌へのご支援・ご協力を戴いております皆様へ心より厚く感謝申し上げます。 ・特集として2024年11月23日に札幌の俊カフェさんにて開催致しま…
草野理恵子さんの詩集『手の紐(人体詩Ⅰ)』(しろねこ社)、人体詩というジャンルの一文字題が並ぶ美しい目次から広がってゆく、有機性の想像の生き物たち、内臓の感触、咳の余韻、眠れない夜、悲しくて優しくて愛おしい世界。やまだ乃理子さんの表紙絵も最…
高嶋樹壱さんの詩集『一千暦の帰り道』(七月堂)を拝読。散文詩形でも物語が目的ではないような、擬物語詩形と行分けの輪郭に新鮮な語の魅力が犇めいて、「言葉の向こうへと飛んでいった数え切れない夜空の合間に」(「タオに逢える海」)…懐かしい記憶が幾…
東京の「R」を集めた詩人渡辺八畳さんの詩集『唇に磁石』(七月堂)、全世界を静止させ陶器を溶かし、「上へ上へと垂れ流」し「最後のひと液」をかすれ残す語の造形の美しさ(「皿が溶ける日」)。「私たちの想像力はこの地形の底で育てられた」…詩人と同郷…
11月9日(日)13時30分~道立文学館にて柴橋伴夫著 『内なる曠野―安部公房』の出版記念会が行われます。 澤田展人さん、柴橋伴夫さんの講演、竹形貴之さんのギター演奏、柴田望は東鷹栖安部公房有志の会の活動についてお話させて戴きます。ぜひご参加くださ…
2025年度 第11回 北の聲アート賞 審査結果のご通知と贈呈式のご案内 謹啓 北国も寒暖の差が激しくなり、紅葉の季節に近づいておりますが、貴社、貴殿におかれましては、ますますご清栄の事とご推察申し上げます。さて9月20(土)に開催された選考会議で、…
「現代詩手帖」8月号の詩誌月評(藤本哲明氏)に‼6月の支倉隆子さんのイベントや9月14日の若宮先生の出版記念会(俊カフェ)にも来てくださった渡会やよひさんの詩「冬の来客」(「POISSON」48号)、「読み手に突き刺さる重層的な問いを問いそのものとして内…
「現代詩手帖」9月号の詩誌月評(藤本哲明氏)に‼詩誌「フラジャイル」同人で14日の若宮先生の出版記念会(俊カフェ)に来てくれた鷲谷みどりさんが詩誌「湖」85号に書いた「彼の眠り」…「彼」と「わたし」、時間の流れと押しとどめの二重性、痛切に胸に迫る…