詩誌『フラジャイル』公式ブログ

旭川市で戦後72年続く詩誌『青芽』の後継誌。2017年12月に創刊。

2018-09-08から1日間の記事一覧

北海道新聞夕刊《道内文学》にて 「青芽」が終刊 内省、模索続けた72年

■2018年9月5日(水曜日)の北海道新聞夕刊《道内文学》にて、私たち旭川の『青芽』終刊号、そして『フラジャイル』について、大きく紹介戴いております。誠に、ありがとうございます。 ■「続けるということ。単純に思えて全く容易くない。」 19歳か…

■「旭川市教育委員会」の後援を、戴きました! 『青芽』から『フラジャイル』へ ― 詩のマチ旭川の再興に向かって ・ 戦後72年詩誌の歴史を受け継ぐ ―

■「旭川市教育委員会」の後援を、戴きました!誠に、ありがとうございます。 『青芽』から『フラジャイル』へ― 詩のマチ旭川の再興に向かって ・ 戦後72年詩誌の歴史を受け継ぐ ―* ■これから大きな余震が来て、また停電が続くとなるとどうなるか分かりません…

「一穂への遥かなる最弱音(ピアニッシモ)」11月4日(日)13:30~15:30 北海道立文学館講堂

■電気は消えても詩の灯を絶やさず、これからまた大きな余震が来て停電が起こったりしますとどうなるかわかりませんが、北海道立文学館にて9/22土~11/18日迄行われる予定の特別展「極の誘ひ―吉田一穂展 あゝ麗はしい距離、」関連事業として、詩の朗読会が11/…