■「詩と思想」2020年４月号（土曜美術社出版販売）、
白島真さんの詩誌評「追悼は星の一生のように」にて
詩誌「フラジャイル」第７号、帷子耀さんの「作文」、山田亮太さんの「この世」、木暮純、柴田の作品、故片山晴夫先生の講演「安部公房の戦後作品を読む」、ご紹介を戴いております。誠にありがとうございます。
同じページに嵩文彦さんの「麓（ＲＯＫＵ）」が詳しく紹介されていたのがとても嬉しく。帷子耀さんの「キキキ」、田中健太郎さんによる山川精氏のこと、北海道文学館の砂澤ビッキ展、江原光太さんの『貧民詩集』のこと、嬉しく拝読、心より感謝申し上げます。
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