■10月23日（土）14時より「氷点カレッジ」三浦綾子記念文学館にて講座「安部公房の文学観」と題してお話させて戴きます。オンラインにて、三浦綾子記念文学館公式YouTube(https://www.youtube.com/channel/UCxARH-IX-fvuU01iebR5G6g)からの配信となります。
1955年（昭和30年）、旭川北高文藝部より発行された「路傍」。この「路傍」に旭川の文芸評論家・高野斗志美先生（三浦綾子記念文学館初代館長）が安部公房の最初の戯曲「制服」の評論を寄稿していました。安部公房と同じ時代を生きた文芸評論家・高野斗志美先生が日本人の存在の実体について、抱え持つ「構造的な深さ」を安部公房の戯曲から鋭く読み取っています。
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https://www.hyouten.com/oshirase/11291.html
【行事案内】2021年10月23日（土）14時より、［氷点カレッジ］文学講座「安部文学の世界観」柴田望（東鷹栖安部公房の会事務局長）を配信します。
件名の柴田望氏（東鷹栖安部公房の会事務局長）による文学講座を三浦綾子記念文学館公式YouTube(https://www.youtube.com/channel/UCxARH-IX-fvuU01iebR5G6g)にて配信いたします。
事前申込は不要です。ライブ配信・録画配信いずれも無料でご覧になれます。
パソコン、スマートフォン、タブレット等でごゆっくりご覧ください。
※道民カレッジ連携講座（03-K087-03） 受講者の方は、単位認定についてはこちら(https://www.hyouten.com/oshirase/8467.html)をご覧ください。
今後開催されるプログラムについての最新情報は、当館公式サイト及び氷点カレッジ(https://www.hyouten.com/college)でご確認をお願いいたします。
お問い合わせは、三浦綾子記念文学館までお願いいたします。
