■本日11月17日の北海道新聞に、旭川文学資料館での「没後30年&生誕100年~安部公房と旭川」展、明日18日開催の講演朗読会をご紹介戴いております。
ノーベル文学賞候補であり世界的に読まれた安部公房の原籍地は旭川市東鷹栖。安部公房と旭川の関わり、作品の特徴や影響の広がりについてお話しさせて戴きます。
【ミニ企画展】《安部公房と旭川 没後30年&生誕100年》関連イベント
★11月18日(土)13:30より【講演朗読会】
旭川文学資料館2階講堂(旭川市常磐公園)にて
・講演:「安部公房と旭川」(柴田望)
・朗読:酒谷茂靖「笑う月」「睡眠誘導術」
ご入場無料です。ご興味をお持ち戴けましたらぜひご参加戴けましたら幸いです。
★旭川市文学資料友の会【ミニ企画展】安部公房と旭川 没後30年&生誕100年
https://x.gd/tqDrf