東京の「R」を集めた詩人渡辺八畳さんの詩集『唇に磁石』(七月堂)、全世界を静止させ陶器を溶かし、「上へ上へと垂れ流」し「最後のひと液」をかすれ残す語の造形の美しさ(「皿が溶ける日」)。「私たちの想像力はこの地形の底で育てられた」…詩人と同郷の和合亮一氏の肌感覚の解説も胸熱く拝読。

東京の「R」を集めた詩人渡辺八畳さんの詩集『唇に磁石』(七月堂)、全世界を静止させ陶器を溶かし、「上へ上へと垂れ流」し「最後のひと液」をかすれ残す語の造形の美しさ(「皿が溶ける日」)。「私たちの想像力はこの地形の底で育てられた」…詩人と同郷の和合亮一氏の肌感覚の解説も胸熱く拝読。
