■「北海道詩人」No.146(北海道詩人協会会報)にて、
今回も私たち「フラジャイル」同人の活動をたくさん掲載戴いており、誠にありがとうございます。
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・2018年11月10日、東延江さんの講演で始まった「北の詩祭」、小篠真琴さんが「蹄鉄屋の歌」、柴田が「しゃべり捲くれ」を朗読。(菅原みえ子さんにより、「フラジャイル公式ブログ」より、レポート掲載戴いております。
・9月2日、小樽白鳥番屋にて、詩劇「ピングリーン人、アフリカに渡る」&ポエーマンズの催し。柴田はシンセサイザー演奏、支倉詩の映像上映など^^
・9月22日、小篠真琴さんの詩作品「海が見たい」が「福島を詩の街に」優秀賞に!
・9月29日、旭川にて(ジュンク堂書店旭川店)、「青芽」から「フラジャイル」へ ー詩のマチ旭川の再興に向かってー」 記念朗読会
・10月21日、「一穂への遥かなる
・11月6日、旭川詩人クラブ第32回詩画展記念行事
「詩と遊ぼう」「みぞれ」の即興詩披露
・11月22日、金石稔さん、帷子耀さん、阿部嘉昭さんの詩集出版祝賀会でした!
・12月24日、第2回あさひかわプラタナス通り朗読会、
木暮純の朗読に柴田ピアノ伴奏、
・12月、「詩と思想」地域からの発信として、柴田の「青芽からフラジャイルへ」の記事御掲載を戴く。
・小篠真琴さんの「生まれた子猫を飼いならす」が、2018年度北海道詩人協会賞の候補に!!
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・5月11日、総会・合評会へ参上できず、誠に申し訳ございません。選考に関わらせて戴きました「小熊秀雄賞」の授賞式と重なっており・・・毎年重なるのであれば何か対策を考えたいと思います。フラジャイル代表として、小篠さん、ご出席のほど、宜しくお願い致します。
・2018年版の「北海道詩集」No.65には、編集後記には、「長い歴史を持つ旭川の詩誌「青芽」(1946年創刊)が終刊しました。主宰の富田正一氏の志が、「フラジャイル」という新しい世代に引き継がれたことは、一つの理想のように思われます。」 このように書いて戴いておりました。旭川フラジャイルのやるべきことは明白であります。心より御礼申し上げます。